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■■0222■カリギュラ効果■感謝の日■■■■413■ ■ 2009年2月22日(日) ■ Dr.テラのエピソード通信 ■ http://www.teras.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ 今日は何の日? ■ 猫の日、222でニャンニャンニャンだから。 ■ そして、Dr.テラにとっては、「感謝の日」 ■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ こんにちは! 寺沢さんへ! Dr.テラこと、寺沢俊哉です。 今日の、エピソード通信は、決して読まないでください。 再度、言います。 これ以上、読まないでください! *************************** ■読む カリギュラ効果とは、禁止されると、かえって余計にその 行為をやってみたくなる心理のこと。 「誰にも言うな」と言われると、むしろ誰かに言いたくなる などの心理を表す。 アメリカ映画『カリギュラ』、過激な内容のため、一部地 域で公開禁止になったことで、かえって世間の話題を惹いた ことにちなむ。 *************************** ■質問 このエピソードを、スピーチで活用するとしたら、 寺沢さんなら、どんなシーンでつかいますか? *************************** ? ? ? ? Thinking Time............................... ? ? ? *************************** ■Dr.テラなら ・ 読まないで、って言ったのに・・・ *************************** ■実感して実践する ・ 身の回りにある「カリギュラ効果」を探してみよう。袋 とじの本とか・・・ *************************** ■あとがき Dr.テラにとっては、今日は「感謝の日」です。 何人かの友人は知っていますが、3年前の今日、僕は、駅 のホームから足をすべらして、線路に落ちてしまいました。 そのときの電車の間隔は、7~8分に1本。 肋骨を3本ほど折りましたが、翌々日から仕事ができるく らいでした。 奇跡は、目の前にある。 毎年、2月22日は、感謝の日です。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ エピソード通信 発行者:寺沢俊哉(テラメディア)■ ■ 本日の「エピソード通信」はいかがでしたか? ■ ■ ご意見ご感想などぜひDr.テラまでお送り下さい ■ ■ ご遠慮なくどうぞ→ info@teras.jp ■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ このメルマガの内容を許可無く、「全文そのまま」 ■ Web上に転載することは禁じます。 ■ でも、一部を引用するのは、もちろんOK。 ■ どんどん、ネタを試してくださいね。 ■ 購読解除はこちら→ http://teras.jp/032kaijo.htm ■ (c)2008 Toshiya.Terasawa All Rights Reserved. ■ ■ # by terasja2 | 2009-02-22 17:43
ようこそ!
ここは、旧「寺子屋通信」で使っていたブログです。 この場を借りて、 「みんなで選ぶエピソード通信2008ベスト10」を発表します。 ****************************************** 10位 ディナークルーズ(8月4日) 9位 ディズニーランドオープン(7月18日) 8位 3年前のあなたは別人(創刊号) 7位 マザーテレサ(9月5日) 6位 サンデグジュベリ(6月29日、11月28日) 5位 感謝(11月1日) 4位 ゾウとノミとカマスの話(10月7日) 3位 ウエストミンスター大司教の碑(11月30日) 2位 私の仕事(9月24日) 1位 遠距離恋愛の日から(12月21日~24日) 多数のエントリーありがとうございました。 (11位以下は、かなり混戦状態でした) ****************************************** ということで、10位のエピソードから順に載せますね。 お楽しみください。 どうぞ! ■10位 ディナークルーズ(8月4日) 婚約前のカップル、彼女の誕生日に、ディナークルーズを 予約した。 10席限定。早くから申込んで、彼女にも連絡。 当日の仕事が早く終わるように、彼は準備万端、整えた。 そして、当日。 彼は、ワクワクして1時間前前には、港に到着し、彼女を 待った。 しかし、彼女は、なかなか現れない。 出向時刻まであと3分。しかし、彼女からの連絡もない。 30分すぎて、彼女はやってきた。 船は、もう出港していた。 事故で道が混んでいて、バスが遅れた。携帯はたまたま充 電切れだったとのこと。 彼は言った。 「港までの道は渋滞するって言ったじゃないか。どうしてバ スなんかできたんだ」 そして、充電切れの携帯についても責めてしまった。 彼女は、「ごめんなさい」と何回も謝った。 そして「今日は、食事する気分になれないから・・・」 結局、その日は、お祝いすることができなかった。 「3つの真実」野口壽則著より一部引用 ■ 9位 ディズニーランドオープン(7月18日) ご存じの方も多いと思いますが、ディズニーランドの掃除 はハンパではありません。 パークが10時で閉園すると、500人ぐらいの夜のお掃 除の人たちがやってきます。 みんな肩越しにホースを持っていて、それをいきなり散水 栓、水道の蛇口にパッとつないで、あの広いパークの中を全 部丸洗いするそうです。 そして次の日の朝、オープンを迎える前までに、建物も地 面も全部きれいに拭き上げます。地面も建物もそうです。 日本でオープンするとき、「いくら何でも毎日というのは やり過ぎじゃないか?」と日本サイドが言ったそうです。 そのとき、アメリカのトレーナーは次のように話したそう です。 、 「確かにそうだ。営業中もたくさんのお掃除の人たちが箒と チリトリを持っているから、パークが閉園した後、お客様が いなくなった後もゴミ一つ落ちていない。ただ、屋根がない でしょう。箒とチリトリで掃けない、小さな小石や小さな砂 がパークの中にあったとする。それを洗い流さなかったら翌 日もそのままになってしまう」 「洗い流さなかったとしよう。翌日、赤ちゃんを抱いたある 家族が来ました。何かの拍子にその赤ちゃんがパークの中で ハイハイをした。ここ(手のひら)、切れちゃわないか?手 を怪我してしまうよな。だとすると、その赤ちゃんの思い出 は、ディズニーランドに行った時に怪我をしてしまったとい う思い出に変わってしまう。その家族もそう。それは僕らが やろうとしている、来てくれたお客様に幸せになってもらお う、夢の世界を感じてもらおうということにならない。、い きなり現実になってしまうもの。あそこへ行って怪我しちゃ ったよ、ということになってしまう。だから僕たちは、翌日 赤ちゃんがハイハイしても大丈夫なぐらい徹底的にお掃除を するんだ」 ■8位 3年前のあなたは別人(創刊号) 昔、人間は、2つの部分から成り立っていると信じられて いました。それは、肉体と魂。肉体は滅ぶが、魂は不死で、 死後も生き続けると信じられていました。 現代科学は、まだ、この関係を明確にはできていませんが、 興味深い事実があります。 それは、物理的に肉体をとらえたとき、肉体の各成分は、 日々代謝によって入れ替わっているのだから、今現在の、あ なたの体の中に、3年前に存在したのと同じ原子はほどんど ない、という事です。 つまり、物体としてのあなたは、3年前のあなたとは別人 なのです! 食べたり飲んだり、汗や涙はすべて身体の成分が入れ替わ っている事を意味しています。物体としての「我」は、もう ここにはいない。 では「我」とはいったい何なのか。 ジョン・ポーキングホーンは、この事実から、次のように 洞察しています。 「我」とは、変化し続ける原子が組織化された肉体のつくり 出すパターンである。 だから、構成する物質も大切だが、意味があるのは「パタ ーン」である。 あなたなら、この事をどう考えますか。 ジョン・ポーキングホーンは、相対論的量子力学の理論物 理学者を経て、現在は英国国教会の司祭として活動する方で す。くわしく知りたい方は、こちらをどうぞ。 *参考 「科学者は神を信じられるか―クォーク、カオスとキリスト 教のはざまで 」(ブルーバックス) (単行本) ジョン ポーキングホーン (著), 小野寺 一清 (翻訳) 価格: ¥ 840 (税込) ISBN-13: 978-4062573184 発売日: 2001/01 ■7位 マザーテレサ(9月5日) マザー・テレサ(Mother Teresa, 本名アグネス・ゴン ジャ・ボヤジュ(Agnese Gonxhe Bojaxhiu、「花のつぼみ」 の意)、1910年8月27日 - 1997年9月5日) カトリック教会の修道女。オスマン帝国領のコソボ(現マ ケドニア共和国)で生まれる。 以下、マザーテレサの言葉から。 「愛の反対は憎しみではなく、無関心です」 「日本人はインドのことよりも、日本のなかで貧しい人々へ の配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところ から始まります(1981年4月、初来日)」 「帰って家族を大切にしてあげて下さい(ノーベル平和賞受 賞の際、インタビューで「世界平和のために私達はどんな 事をしたらいいですか」と問われて)。 ■6位 サンデグジュベリ(6月29日、11月28日) 1 愛することは、けっしてたがいに見つめ合うことではな く、いっしょにおなじ方向を見ることだ。(人間の大地) 2 砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ。 (星の王子様より) 3 あるのはただ、前進してゆく力だけだ。その力を創造し なければならない。解決なぞ そのあとで見つかる。(サ ン・ディグジュベリの言葉より) 4 おまえが抵抗するとき、はじめておまえは、なにがおま えを動かすかを識る。(城砦より) 5 手に入れたものによってと同様、失ったものを惜む事、 手に入れたいとのぞむ事、喪失を嘆く事によっても、私たち は、導かれ、授乳され、成長させられるのだ。(サン・ディ グジュベリの言葉より) 6「肝心なことは目に見えない」と王子様は忘れないように 繰り返しました。(星の王子様より) 7 人間は真理を発見するのではない。人間は真理を創造す るのだ。(サン・テグジュペリの言葉より) 追加 船をつくりたかったら、人に、木を集めてくるようにいっ たり、作業や任務を割り振ることをしないで、はてしなく続 く広大な海を慕うことを教えましょう。 If you want to build a ship,don’t drum up the people to collect wood and don’t assign them tasks and wor k,but rather teach them to long for the endless imm ensity of the sea. ■5位 感謝(11月1日) (Dr.テラの好きな感謝の名言) 感謝するに値するものがないのではない。感謝するに値す るものを、気がつかないでいるのだ。(中村天風) 感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感 が高まっていく。(松下幸之助) 人に『ありがとう』と声を出して言ってみる。すると、脳 はその人に対して感謝する合理的な理由を探し出す。そうす ると、周りの人のいいところが見えやすくなる。 (ひすい こたろう カウンセラー) 苦しくなったら、苦しみを味わえるだけ生きているんだと 感謝した。うれしいときはまた喜べるんだと、また感謝した。 (有森裕子 マラソンランナー) わたしは誰にも何も求めないので幸せでいられます。お金 もどうでもいい。勲章も、肩書きも、名誉も、わたしには何 の意味もありません。賞賛もほしくありません。わたしに喜 びをもたらすただひとつのものは、仕事、バイオリン、ヨッ トを別にすれば、ともに働いた人々への感謝だけです。 (アルバート・アインシュタイン) 「ありがとう」という言葉は、ポケットにしまってはいけ ません。(ユダヤの格言) ■4位 ゾウとノミとカマスの話(10月7日) はじめに、ゾウの話。 インドのサーカスでは、子ゾウのうちに、しっかりと足枷 をはめて、その鎖を木にくくりつけておく。何度、引っ張っ ても動かない事を学習する。 やがて、ゾウは大人になる。大人のゾウが本気を出せば、 木を倒して逃げることもできるが、ゾウは、そんなことはせ ずにあきらめてしまう。 次に、ノミの話。こちらもサーカスの話題。 ローラーの取っ手にノミをつないで引かせるといった出し 物が本当にあったらしい。 どうやってトレーニングするか。 本来、ノミは、自分の体長の100倍のジャンプ力がある。 しかし、コップの中でジャンプさせていると、そのコップ の高さ以上に跳ぶことを忘れてしまう。そうして跳躍力を忘 れさせてから扱いやすくして、芸を仕込むという事である。 最後に、カマス。 これは、以前の「寺子屋通信」でもお届けした話題。 カマスを水槽に入れて、半分のところに仕切のガラスを入 れる。何回もぶつかっているうちに、やがてカマスは、挑戦 することをやめてしまう。 次に、ガラスを取り去る。 しかし、ガラスを取り去っても、もう向こうにはいかない。 向こう側にだけ、エサをおいておくと、餓死してしまうそ うだ。 この状況を解決するには、よい方法がある。 それは、新しいカマスを入れること。 新しいカマスは、昔、ガラスがあったの事など知らないの で、自由に泳ぎ餌を食べる。 すると、それまで、向こう側に行かなかったカマスも、餌 を取りに行くようになるとの事です。 ■3位 ウエストミンスター大司教の碑(11月30日) 私は若いころ、世界を変えたいと思った。しかし、世界を 変えることはできなかった。 そこでもう少し年をとってから、イギリスを変えたいと思 った。しかし、イギリスを変えることもできなかった。 もっと年をとってから、今度は自分の住んでいる町を変え たいと思った。しかし、町を変えることもできなかった。 もうしかたがないので、自分の家族を変えようと思った。 しかし,家族も変えることができなかった。 今、ようやく気がついた。 もし、自分を変えることができていたならば、自分が変わ ることによって家族が変わってくれたかもしれない。 家 族が変わってくれたならば、その家族の協力を得てこの町を 少しは変えることができたかもしれない。 町を変えるこ とができたならば、町の人たちが協力してくれてイギリスと いう国を多少は変えることができたかもしれない。 そう すれば、イギリス国民みんなが手伝ってくれれば,世界を多 少は変えることができたかもしれない。でも,遅すぎた。 (ウエストミンスター教会 大司教の碑) ■2位 私の仕事(9月24日) ある企業が、七階建てのビルを持っていました。各階に社 員用のトイレがあるのですが、それがいつも落書きで汚され てしまいます。 社長自ら注意をするのですが、一向に効き目がありません。 「おまえたちは、なんという馬鹿者か!」と怒鳴りたいので すが、「その馬鹿を選んだのは、あなたですよ」と言われた らおしまいです。ストレスは溜まる一方。とうとう社長もさ じを投げてしまいました。 ところが、それでもあきらめない人がいたのです。 トイレ掃除の女性です。女性は西洋紙を四つ切りにした小 さな紙にお願い状を書き、全てのトイレの入り口に貼りまし た。するとどうでしょう。あくる日から、いっさいの落書き が消え去りました。 驚いた社長が見に行くと、そこにはこう書いてありました。 「ここは私の大切な職場です。この職場を落書きで汚さない でください」 ■1位 遠距離恋愛の日から(12月21日~24日) ● 第1章 その机を見つけたのは、ドーセット通りの、小道具屋だった。 「19世紀初期の品で、オーク材ですよ」 店の人は、そう言ってすすめた。 前から、こんなフタがついた机が欲しかった。 ただ、ひどい有様だった。 巻き上げ式のフタはこわれているし、脚には、へたくそな 修理の跡があった。 でも、ぼくなら、元通りに直せるような気がした。 修理をはじめたのは、クリスマスイブだった。 はじめてみてわかったことだが、これは、結構たいへんな 仕事 火に焼けたところや、水をかぶった跡がある。 巻き上げ式のフタをとり、一つづつ引き出しを外していっ た。ていねいに、1つづつ、1つづつ。 でも、どうしても外せない引き出しがあった。 こうなったら、力づくで開けるよりしょうがない。 思い切り、げんこつでたたいた。 すると、引き出しがポンと飛び出して、中から、小さな黒 いブリキの箱がでてきた。 箱には、メモがあって、そこには、ふるえる文字で、こう 書いてあった。 「ジムからの最後の手紙。私とともに埋葬のこと」 むやみに開けちゃいけない。 わかってはいたが、好奇心に勝てなかった。 箱を開ける。 箱の中に、1通の手紙。 「ドーセット州ブリットポート カッパービーチ 12番地 マクファーソン夫人へ 1914年12月26日」 タイトルは、「愛しのエミリーへ」 ● 第2章 今、私はとても幸せな気分で、この手紙を書いている。 素晴らしいことが起きたんだ。早く君に知らせたくてたま らない。 昨日の朝、われわれは全員、塹壕の中で、ドイツ軍の攻撃 に備えていた。 クリスマスの朝だ。 あたりは、しんと静まりかえり、空気は冷たく、さえわた っていた。 「ドイツ軍の塹壕で、白旗が振られている」味方の兵士から 報告があった。 そのうち、ドイツ兵の大声が、無人地帯を越えて響いてき た。 「メリークリスマス! イギリスさんよ。クリスマスおめで とう」 一同、耳をうたがった。 こちらからも返す者があった。 「こっちからもメリークリスマス! ドイツ野郎!」 そして、それで終わりと誰もが思った。 ところがそのとき、ドイツ兵の1人が立ち上がって、1人、 また1人と塹壕の上にあがっていく 「今日は、クリスマスだ。イギリスさん。こっちには、酒も ソーセージもある。どうだい一緒にやらないか」 気がつくと、10人ほどのドイツ兵が、両軍に挟まれた無 人地帯を、武器を持たずに歩いてくる。 最初に立ち上がったのは、若いモリス二等兵だった。 「行きましょう。何ぐずぐずしているんです」 私は、将校だ。やめさせるべきだったかもしれない。 でも、もはやとめられるものではなかった。 無人地帯にむかって、両軍の兵士が歩み寄っていく。 ドイツ軍のグレーの外套と、イギリス軍のカーキの外套が、 真ん中で一緒になった。 ● 第3章 ドイツの将校が私のところにやってきた。 「私は、ハンス・ボルフ。生まれは、デュセル・ドルフ、楽 団でチェロを弾いている。クリスマスおめでとう」 私もあいさつした。 「ジム・マクファーソン大佐だ。クリスマスおめでとう。私 は、ドーセットで、学校の教師をしている。イギリスの西南 部だ」 私がもってきた支給品のラム酒で乾杯し、ハンスがもって きたソーセージを食べた。それから、互いに語り合った。 エミリー。どんなに夢中で語り合ったかわかるかい。 彼には、奥さんと6か月の息子がいるらしい。 見回すと、無人地帯では、カーキとグレーが混じった固ま りで一杯だった。 エミリー、君がクリスマスのために焼いてくれたケーキを、 ハンスにふるまってやったよ。 こんなおいしいケーキは食べたことがないと言うから、私 も同感だといった。 彼とは、何でも意見があうんだ。敵だというのにね。 そのうち、だれかがサッカーボールを持ち出した。 「ジム、この戦争を終わらせる方法がわかったよ。サッカー の試合で決めればいい。サッカーなら誰も死なずにすむ。夫 を失う妻も、親を失う子供もいない」 「クリケットにしてくれないかな。それならイギリスが勝て そうだから」 そんな事をいって、笑いながらサッカーの試合を楽しんだ。 楽しい時間はまたたく間に過ぎた。酒もケーキのとっくに 無くなっていた。 もう、終わりにするしかない、だれもがわかっていた。 私は、ハンスに「元気で」と言い、早く家族のもとに帰れ るようにと願った。 ハンスは、私にむかって敬礼すると、ゆっくり戻っていっ た。 まるで別れたくないとでもいうように、途中で一度だけ、 こちらをふり返って手を振った。 そして、ドイツ軍の塹壕にもどり、何百人というグレーの 外套の兵士の1人になった。 愛しのエミリー。 来年のクリスマスには、この戦争も、ただの想い出になっ ているだろう。 今日の出来事で、どちらの兵士も、どんなに平和を願って いるかわかった。 君のもとに帰る日が、もうすぐ来る。私は、そう信じてい る。 愛をこめて、ジムより。 ● 第4章(最終章) ぼくは、手紙をたたんで、そっと封筒に戻した。 そして、朝までには、やるべき事を決めていた。 クリスマスの日。ぼくは、みんなとは教会に行かなかった。 そのかわり、ブリットポードへ車を走らせた。 12番地の家は、焼けこげた残骸になっていた。 となりの人に聞いた。 「エミリー・マクファーソンさんはどうしてるんですか」 「ああ、あの人かい。気のいいおばあさんだよ。少々、もう ろくしてるがね。101才だもの。あの火事で家を焼くまで は、ここに住んでいたよ。今は、バーリントンの施設に入っ ている」 ぼくは、バーリントンにむかった。 施設に着くと、係の人を探した。 「エミリーさん、今日は、おつむが、少しハッキリしないよ うで、あちらでお休みになっています。あの方は身寄りがな いでしょ。だから、あなたの顔をみたら喜ぶんじゃないかし ら」 ぼくは案内された部屋にむかった。 「こんにちは」 ぼくが声をかけると、ふりむいて、ぼんやりとこちらをみた。 「クリスマスおめでとう。エミリーさん。実は、これを見つけたんです」 ぼくは、手紙を出して渡した。 そのときだった。 エミリーさんの目にハッキリ光がともった。顔中に、喜び があふれ輝き始めた。 ぼくは、小道具屋で机を買ったことから話し始めた。が、 ほとんど聞いていないようだった。 エミリーさんは、しばらくの間、ただ、指先でやさしく手 紙をなでていた。 そして、片手を、すっと伸ばしたかと思うと、ぼくの手を とった。 目には涙があふれていた。 「あなた、言ったものね。クリスマスには帰るって。とうと う帰ってきてくれたのね。何より嬉しいプレゼントよ。さあ、 ジム、そばに来て。ここに座って」 ぼくが隣に座ると、エミリーさんは、そっと、ぼくのほほ にキスをした。 (おしまい)
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これからもご愛読のほど、よろしくお願いします。 「TERA MEDIA」 http://www.teras.jp ┃★┃寺子屋通信創造編NO.264「心のウイルス」 ●こんにちは!いよいよ本格始動ですね 新学期、新年度、新しい学生や、新しい社員、新しい血が加わって組織が活性化する4月ですね。 こんにちは!Dr.テラです。 あわただしい中にも、いろいろな可能性がでてくるのが4月です。 よい波に乗りたいものです。 ●「心のウイルス」単行本: 511 p ; サイズ(cm): 19 x 13 出版社: 英治出版 ; ISBN: 4901234161 ; (2001/12) *アマゾンへのリンク 悩みは、自身の「思考パターン」がつくりだしている。そんな「こころのウイルス」を撃退し、思い通りの人生を生きるための「こころ」の処方箋。 書評には、そんな紹介がされています。 ページ数も500ページ以上あって、専門家でもないと、絶対手に取りませんね(笑)。その上、タイトルが「こころのウイルス」ですから、もう、精神科医かカウンセラーだけの本じゃないかと思ってしまいます。 ぜったい、売れていませんね(もし売れてたらごめんなさい) だからいいんです。 こんなに、ノウハウが開示されている本はありません。 前回、ちょっとお話ししたNLP(Neuro Linguistic Programming 神経言語プログラミング:心理学をベースにした、自己発見やコミュニケーションの体系)が、こんなにわかりやすく、かつ、詳しく説明されている本はないかもしれません。 講師やコンサルタントとして、コミュニケーションに関わる人なら必読です。 でも、タイトルが・・・・ という事で、あまり知られていないので、本当は、あまり教えたくない本です(笑)。
●最近、NLPにはまっています。
NLPとは、Neuro Linguistic Programming (神経言語プログラミング) 心理学をベースにした、自己発見ヤコミュニケーションの体系です。 まだ、勉強始めたばかりですが、コンサルタントの仕事には、もう、ピッタリです。 僕自身の理解と体験を、つど、ご報告したいと思います。 ●「自分らしく稼ぐ」(小阪裕司著)フォレスト出版単行本(ソフトカバー): 224 p ; サイズ(cm): 19 x 13 出版社: フォレスト出版 ; ISBN: 489451222X ; (2006/03/14) *アマゾンへのリンク ひさしぶりの小阪さんの本です。 この方の本は、本質をわかりやすく言葉にしてくれている。 本当に腑に落ちる本です。 「自分たちの会社を好いてくれる人たちは、ビジネスの源泉です。」 「酒屋というビジネスは、お酒が何本売れたかという事で成り立っているわけではありません。何人のお客がお酒を買うという行動をとってくれたかで成り立っているのです」 経営していると、新しい知識や理論、状況の変化で、いろいろ悩む事もありますね。そうしたときに、本質をついている言葉がとても参考になります。
●イチゴのショート
こんにちは!3月もおしまい。もうすぐ新年度という会社も多いと思います。 春は、いままで準備されてきた命の種が花開く季節。あちらこちらで息吹が聞こえる季節ですね。 4月生まれのDr.テラは、もちろん春が大好きで、イチゴのショートケーキが定番です。 だいたいそうじゃありません? 4月生まれの人のお誕生日は、イチゴショートじゃないのかな? ●おきて破り「心の大富豪になれば夢は叶う 福原 裕一 (著) 単行本: 223 p ; サイズ(cm): 19 x 13 出版社: ゴマブックス ; ISBN: 4777103528 ; (2006/03/22) 今回は、おきて破りです。 寺子屋通信も262回目を迎えますが、今までは、必ず、読んでよかった本を紹介してきました。 それも、だいたい、週に4、5冊は読んでいるので、そのなかの1冊という感じで選んだ本です。ちなみに、今、完全に読み切れていない本を含めて、ご紹介しようとしている候補の本は、32冊あります。 ところが、今週は、読んでない本を紹介します。 それが、福原 裕一さんの「心の大富豪になれば夢は叶う」です。 ●福原さんに、昨日お会いしてきました。 素晴らしい人です。 ミッション: 『多くの人の喜び、成長、感動、幸せに貢献すること』を果たすために、外食事業を立ち上げ、いまや、銀座3店舗をはじめ、渋谷、新宿、バンクーバーと数十店舗のお店を経営している方です。 実業で成功された経験をもとに、たくさんの方へ勇気づけをしてくれる本です。 *企業サイトへのリンク ブログの写真は、ちょっと、イケイケ風ですが(笑)、ご本人は、本当に優しく誠実な方。惚れちゃいますよ。 本の帯には「日本一、従業員に慕われる経営者」とあります。 本人は恥ずかしいかも知れませんが(笑) 好きな食べ物:ショートケーキというのも、Dr.テラとしてはGOODです! という事で、今回はじめて、読む前に、紹介します。 実はもう一つの理由があります。 31日までだと、実はDVDプレゼントもあるのです。 そのためには、今回は、直接アマゾンにアクセスではなくて、 上記ホームページをみてください。 *企業サイトへのリンクの 心の大富豪キャンペーン中という黄色いボタンをクリックしてください。 手順に従えば、ゲットです。 それでは、今週もよい週でありますように!
●オーラの泉
このところ、テレビで観ているのは「オーラの泉」くらいです。 もちろん、美輪明宏さんと江原啓之さんの、スピリチュアルトークが楽しい。 土曜日は、広末涼子さん、長嶋一茂さん、綾戸智絵さんのスペシャルがありました。とくに、綾戸さんの話の後は、ちょっと涙目で「テネシーワルツ」を口ずさんでしまいました(見た人しかわかなくてゴメンナサイ) 03/22(水)11:15(テレビ朝日系列)からの通常枠で、お3人の未公開シーン特集をやるようなので、ご興味のある方はぜひ! ●「ぴんぽんぱん ふたり話」瀬戸内 寂聴 (著), 美輪 明宏 (著)単行本: 269 p ; サイズ(cm): 19 x 13 出版社: 集英社 ; ISBN: 408775295X ; (2003/04) *アマゾンへのリンク という事で、美輪明宏さんの本です。それも、瀬戸内寂聴さんとの対談。 面白くないわけがありません。 お二人合わせて、150才超!!こんな老人(といったら怒られますね)になりたいです。 ●「THE BRAND BIBLE」水野与志朗著(総合法令)ISBN4-89346-926-6 1900円*アマゾンへのリンク 「本書を出版することで、私は多くの敵を作るかもしれない」 「天国に行くのに最も有効な方法は、地獄へ行く道を熟知すること」 こんなキャプションが、本の表紙を飾ります。 こんにちは!Dr.テラです。 今日は、ブランディングに関する本の紹介です。 ブランド・・・ あこがれる言葉ですね。 そうでもないですか(笑) この本をご紹介するポイントは1点です。 それは、 「パッケージ化されていて、本屋で立ち読みできない」 という形態です。 2冊の本(マーケッター向け、経営者向け)が、透明のケースに入っていて封がされています。そして、そのケースに先ほどのフレーズが書いてあるのです。 中身は・・・・ 価格からするとちょうどよいくらいかもしれません。 ただ、パッケージされていなければ、1300円でしょう。 このパッケージングで、単価50%アップ。さて、販売部数はどうなるのでしょうか。すごく興味のあるところです。
●「日本経営品質賞報告会」が開催されました。
こんにちは! Dr.テラです。 2005年度、日本経営品質賞報告会が、3月2日(木)~3月3日(金)、パシフィコ横浜会議センターで開催されました。 1000人のお客様が集まり、大盛況でした。 やはり、素晴らしい企業から学ぶ、というのはワクワクしますね。 メルマガ「週刊寺子屋通信」読者の方、あるいは、研修でおつきあいさせていただいた方でご希望のあった方には、別途、資料をメールしました。お申し込みいただいているにもかかわらず、もし届いていないようでしたら、お手数ですが、寺沢俊哉(jqa@mmm-keio.net)まで、ご連絡ください。 内容は、あくまで、寺沢俊哉個人が感じた事をベースにしていますので、網羅性や正確性はないかと思いますので(笑)、そのあたりよろしくお願いします。 内容は、以下の通りです。 1 岡本さんから、報告会全体について ~まさに「経営品質の本質!」みたいな内容です 2 受賞企業トップから ~活動のスタートと、経営幹部のリーダーシップについて 2-1 トヨタ輸送株式会社 小川徳男社長 2-2 松下電器産業PAS社 佐野尚美社長 2-3 松下電器産業HA社 エアコンデバイス事業部 関正信HA社副社長 2-4 Jアートレストランシステムズ ロッソえびすや 望月広愛社長 3 パネルディスカッション 受賞企業トップ&岡本さん 4 最後に ●「エジソンの言葉」浜田和幸(大和書房)ISBN4-479-77063-1 1300円+税*アマゾンへのリンク 実は、この本は、以前立ち読みで読破してしまった本です(笑)。 でも、やはり手元に置いておきたくて買いました。 「天才とは1%のひらめきと、99%の努力の賜物である」という言葉が有名ですが、一般的に、これは、努力が大切というように使われていますよね。 ところが、これは大間違い。 マスコミが意図を間違って伝えてしまったらしい。本人は大いに迷惑していたそうです。 その真意は・・・・? ぜひ、本で確かめて下さいね。 ●「顧客と語らえ~クイジング入門」弘中勝著単行本(ソフトカバー): 221 p ; サイズ(cm): 19 x 13 出版社: 現代書林 ; ISBN: 4774506834 ; (September 14, 2005)*アマゾンへのリンク 「クイジング」って言葉おもしろくありませんか? 「面白くない」 そうそれは残念です。 では、おしまい! という訳にはいきません(笑)。 このところ、ずうぅっ~と、「問い」を発見する事に興味をもっています。そうしたら、この本が目についたわけです。 著者は、いろいろ経歴があるようですが、その1つが「クイズ作家」 テレビでみるクイズ、わくわくするものもあれば、ダメなのもありますね。 クイズは答よりも、その問い方が面白くするかどうかの分かれ道。 クイジング、どのように問うか? 相手に答えてもらいたいコーチやマーケッターには、参考になるところがあると思いますよ。 ●今週のお知らせ まったく、みなさまに関係ないことですが、ある事情で肋骨を骨折してしまいました。3週間はちょっと痛いそうです。 みなさん、気をつけましょうね。 # by terasja2 | 2006-02-25 01:27
●プロジェクトQ
QRIA.JP ドメインがとれました。 ちなみに、自分がまだアップしていないのに、 http://www.qria.jp/ に、アクセスしてみると・・・ レンタルサーバーの方からのコメントが乗っています。 ほうほう、こういうものなのね。 実は、これから春にむけて、仕事が忙しくなりそうですが、どんどん加速していきたいと思います。 ●「ジョンレノンからのメッセージ」 ジョンレノンミュージアム館長菊池二郎発行 (大成建設発行)1000円(税抜) ごめんなさい。この本は、書店では売っていません。 10センチ角の白い本です。 ジョンレノンの言葉が40ページのわたって載せられていますが、これは、さいたま新都心にある「ジョンレノンミュージアム」のファイナルルームに掲出されている言葉を集めたものです。 少しだけ紹介しますね。 「真実をもとめて、よりよい生き方を探しているって?そんなの、自分自身を見つめることから逃げるためのいいわけだろ?」 「年をとるっていうのも、いいもんさ。疑問に思っていたことが、だんだんわかってくるんだよ」 「思い違いしないでくれ。ぼくたちは、自分の未来を築いているんだから。必要なものは自分で用意しなくちゃ」 「失ってはじめて大切だったって気づくんだ。失うまで、それが大切だって、気づかないんだ」 「心を開いて YESって言ってごらん。すべてを肯定してみると、答えが見つかるものだよ」 ぜひ、さいたまのジョンレノンミュージアムに来てください。 トリノの開会式を見ていて、ジョンのすばらしさを再確認したDr.テラでした。 http://www.taisei.co.jp/museum/index.html
●プロジェクトQ
寺子屋通信読者の皆様へ! いよいよ、プロジェクトQ(Qria)がスタートです。 前号でもお知らせした「寺子屋通信と良質経営BLOGの大変身」! まずは、独自ドメインの取得とレンタルサーバーの確保から。 という事で、本日申し込みました。この体験談も、寺子屋通信でこれからご報告しますね。 ドメイン名を考えるのは楽しいですね。 これだけで1週間楽しめました。こういう、うれしい「悩み」がよいです。 すでにあるものじゃダメだし・・・ryoushitsukeiei では長いし・・・といろいろ考えた結果、QRIA.JPに決まりました。 ●QRIA.JP これで取得申し込みました。 意味はね・・・! Curious(好奇心)の、Cuを Quest(探究)のQに変えたものです。 某社のロボットにも近い名前がありましたが、ぜんぜん関係ありません。当たり前か(笑) 「2006年の秘密」で、自分自身のパワーの源泉を考えました。 今までの生き方を振り返ってみると、源は、好奇心!なんですね。 まわりの人に優しくしてあげたい。誰かのお役に立ちたい。 誠実に生きたい。笑顔で生きていきたい・・・・などなど、かっこいい事も考えましたが(笑)、ちょっと違う。 ●「幸せのコップを小さくして、喜びをわかちあいたい」 これは、まさに、その通りなのですが、なぜ、そうなのかなあと、よくよく考えると、みんなと一緒にワクワクしたい。 そのスイッチが入るのは、結局 「自分にとっての興味、好奇心」が、あるとき。 何と傲慢なのでしょう(笑) お客様にお役立ちを!満足を!感動を!と考えるのですが、その源は、新しい体験に、自分が満足したい!感動したいから。 どうやら、ここらが源泉です。 という事で、プロジェクトQのはじまり、はじまり。 さて、どうなることでしょう? ●「星の商人」犬飼ターボ著(サンマーク出版)ISBN4-7631-9652-9 1300円*アマゾンへのリンク こういう本、もっともっと読みたいです。 そして、こういう本を書きたいです。 オグマンディーノさんが好きな人には、よいと思います。 「相手の成功が自分の成功」と著者はいいます。 この言葉は、簡単なようですが、深い深い意味を感じます。
●こうご期待!寺子屋通信と良質経営BLOGが大変身します!
寺子屋通信と良質経営BLOGが、4月から大変身します。 ホームページをきちんとつくって、内容を充実させて・・、新企画も! プレゼントも!オフ会も!!!! あ~あ。言っちゃった。 言わないと進まないからねぇ・・・ 仕事の合間に(というか、こちらが楽しいんですが)、どんどん企画。 とにかく、もう決めました。 前代未聞!あ~ら便利! 良質経営ファンも、経営品質ヲタクも、マーケターも、エナジャザイ ザーも、とにかく集合!っていう感じの、「スゴイやつ」 (スゴイ会議が出てから、この言葉がよく使われるようになりました。 →身内の間だけ) と、ここまで、ぶちあげてしまえば、後には引けないでしょう。 とにかく、温かい目で見守ってください。 ●年商3億円を120億円に変える仕事術 池本克之 (著)単行本: 208 p ; サイズ(cm): 19 x 13 出版社: 大和書房 ; ISBN: 4479791450 ; (2006/01/24) *アマゾンへのリンク ドクターシーラボってご存知ですか。女性の方なら必ず、男性でも半数 くらいは知っているかな?そうです。自然派化粧品ですね。 この会社の黎明期、中小企業を店頭公開までもっていく間の経験が リアルに書かれています。 といっても、上場準備の話でなくて、マーケティングや社内スタッフの 動機づけの話。 経営コンサルタントや中小企業の社長の疑似体験をしたい方には、 うってつけの本です。 ●「2006年の秘密」プレゼント多数のアクセス、ありがとうございました。 すでに数十名の方から感想が寄せられています。 同様の内容をワークショップでやった方からも・・・・たくさんのご意見や 感謝のお便りが! 本当にありがとうございます。作成者としては嬉しい限りです。 ダウンロードはしても、忙しくてなかなか手をつけれらない方もいらっしゃる と思います。ゆっくり試してくださいね。 ありがとうございました。 ●「できない大学生」たちが、なぜ、就職で引っ張りだこになったか面白いように「やる気」が目覚める9つの方法 カワン スタント著 三笠書房)*アマゾンへのリンク こんにちは!Dr.テラです。 しかし、まあ~長いタイトルです。じゅげむじゅげむ・・・ いいんでしょうか。こんなタイトルで売れるのでしょうか? 非常に心配です。三笠書房さん。 と、心配になるくらい良い本です。 購入して、すでに3回読み直しました。 エナジャーザー(心に火をつける人)必読の書です。 あまりにタイトルが長いので、今日はこれまで! ●プレゼント 31日までですよ。 ●「世界で一番の贈りもの」マイケル・フォアマン(評論社)ISBN4-566-05070-X 1000円)*アマゾンへのリンク先週号は、プレゼント号だったので、今年はじめての、本のご紹介です。 1914年のクリスマスのお話です。 第一次世界大戦、凍てつく西部戦線。 内容を話すとおもしろくないので、ここではやめておきます。 絵本なので10分くらいで読めてしまいます(立ち読みをすすめている訳ではありませんよ 笑)。 ぜひ、手に取ってみてください疲れた心がリフレッシュされます。 こんな本が書きたいと思いました。 ●一人ひとりの幸せ追究、成功って何?、成長って何? 最近つくづく、 「経営、組織の成功は、一人ひとりの成功の上にある」 気がしてなりません。 だから、個人と組織の関係に興味をもっています。 「お金を稼ぎたい人」を集めて採用すると、お金を一番にする会社ができます。そういう会社の中で、切磋琢磨していると、もっともっとお金が欲しくなる人が増えてくるのでしょう。でも、それはそれで、個人と組織の成功ベクトルが あっているから、いいのかもしれませんし・・・・。 どうなんだろう? 一方で、ボランティアで活躍している人は感動的です。 でも、全員がボランティアになってしまったら、お金は不要になってしまいますし、責任のあるサービスがなくなっていく危険もあります。 個人の欲って何だろう。組織の欲は?国家の欲は? 何より、僕自身の欲は? Dr.テラです。お待ちしていました。ようこそ!良質経営研究所へ! ありがとうございます! 良質経営研究所/寺子屋通信は、新しく「エピソード通信」になりました。 新しいアドレスは、こちらです! http://www.teras.jp 新しいサイトでは、毎日、興味深いエピソードを発信しています。よろしくお願いします。 ◆◆おしらせ◆◆●こんにちは!Dr.テラです。 寺子屋通信をご愛読いただきまして、ありがとうございます。 このたび、下記の号をもちまして、一度、「週刊寺子屋通信」を休刊 することにしました。 2001年4月より5年間。みなさまのご支援に支えられ、続けてこら れたことに、心より感謝します。この間、千人近い方にご愛読いただき ました。長い間、本当にありがとうございました。 趣味の延長で、自分の乱読状況を毎週配信してまいりましたが、 正直、最近、惰性になっていました。 ただ、単に本を紹介するだけでいいのか? 本人としてはいろいろ考えた結果、ここで、一度、休刊にして、企画を 練り直し再スタートしようと考えた次第です。 もちろん、コンピューターシステム上の問題も発生し、未着の方が いらっしゃった事も1つの理由です。まことに申し訳ありませんでした。 このホームページで紹介した、新企画で近い将来、また、みなさんと お目にかかることがあると思います。 そのせつは、ぜひ、ご愛読ご参画いただければと思います。 寺子屋通信とあわせて発行した「良質経営への手引き」(B6版小冊 子)も、おかげさまで、約1万部印刷し、残りもわずかとなってきました。 これも、一つの区切りだと思っています。 今、新しい領域に挑戦しています。 数ヶ月後には、新しい取り組みをご紹介するために、みなさまの前に また違う形でお逢いすることができると思います。 ぜひ、ご期待ください。 本当に長い間、ご愛読ありがとうございました。 また、お逢いできる日を楽しみに! ▼クリックしてくださいね▼●週刊寺子屋通信★NEW4/10★今週は→ おなじみ、「週刊寺子屋通信」は、こちらです。今まで紹介された本は、200冊以上、全部読んでたら、あなたは、もう、スーパーコンサルタント! ○過去ログ・寺子屋通信 むかしのやつは、こっちです。 ●各種(寺子屋通信&「良質経営」)お申込 ○掲示板(BBS)とリンク ![]() 「幸せのコップを小さくしよう!」 身近なことに感謝したり感動したり、どんな些細なことにも、「ありがとう」を言っていると、自分自身の「幸せのコップ」が小さくなります。 コップが小さくなると、ちょっとしたことで、すぐ幸せが溢れ出すので、まわりの人と幸せを分かち合う事ができるようになります。反対に、コップが大きいと、いつまでたっても「まだまだ」と、自分の中に不満が残ります。ガンバリ屋さんなのはよいのですが、これでは、まわりを共鳴させるだけのパワーが出にくくなりますよね。 幸せな人のまわりには、幸せな人が集まります。 優秀な企業のまわりには、素晴らしいお客様や取引先が集まります。 よいお客様、よい仲間が感謝しあい、共鳴し、お互いが成長していくのを助け合う、そんな関係づくりこそ「良質経営」だと思っています。 ~「良質経営への手引き」より さあ!いっしょに「幸せのコップの小さな人間」になりませんか? ********************Dr.テラ プロファイル********************** (氏名)寺 沢 俊 哉 (座右の銘)「自分が源泉」 (行動指針)「感謝して生きる。幸せに生きる。今を生きる。」 (経歴)流通系企業で店舗開発、営業を経験した後、(財)社会経済生産性本部の経営コンサルタントとして、経営再建、マーケティング、人材育成等、10年間で約100社のコンサルティングを実施。1998年より、日本経営品質賞の審査員として、また、指定講師として、「経営品質向上プログラム」の普及推進活動を展開している。「顧客本位」を柱とした実践的な経営革新活動のコンサルティングに定評がある。最新著作は「良質経営への手引き」 最近は、「人が生み出す素晴らしい経営」をテーマに、講演活動や著作活動で忙しい日々を送っている。バンド活動が趣味、ブルースハープと唄をこよなく愛する○○才! ご意見、お問い合わせは、jqa@mmm-keio.net まで!
●いよいよ、12月です。
東京も、にわかに寒くなってきました。あたりまえですよね。12月ですから。 今年もいろいろありました。みなさんはいかがでしたか。 2006年にむけて、今、実行してみようと思っている事があります。 それは、計画立てること。 そんなの、当たり前じゃん! とおっしゃるかもしれませんね。 でも、業務的な計画は立てていても、正直、プライベートまで含めた3年計画なんて立てていませんでした。来年はこれをやります。 もともと、「今がよければ」に流されるタイプで、将来を決めるのがいやだったのです。 でも、今の興味はちょっとちがいます。それは、毎日、「今日一日、未来の理想から見てどうだったのか、理想に近づいたのかな」といったレビューをしてみたくなったのです。 ちょっと変な話しかも知れませんが、日々のレビュー方法を変えたいために、未来の目標が必要なのです(笑)。 とにかく、来年はちょっと変えてみようと思います。 ●なぜ、ウォルマートは日本で成功しないのか?(島田陽介著)カナリア書房 ISBN47782-0023-3 1400円+税)*アマゾンへのリンク 「アソートメント assortment」という概念が面白いです。 「業種」でもない、「業態」でもない。「ライフスタイル・アソートメント」 アメリカのセブンイレブンが、60坪の品揃えだったのに、それを、マネするのではなく、30坪の日本スタイル(日本人のライフスタイルにあわせたアソートメント)を確立したセブンが成功し、アメリカのエブリデイ(退屈なふだんの毎日でなく、楽しい小変化に富む毎日)ロープライスという、アソートメントの移植ができず、毎日安売りと勘違いされているウォルマート。 海外のショッピンブモールを、表面的に真似してきた、日本の業態型大型店の同質化競争。 「マーケットは企業がつくるもの」という意識のない、モノマネビジネスが同質化していく失敗を書いています。 「ライフスタイルをDIYしてつくる材料をアソートメントする」というコンセプトが参考になりました。 流通業界に詳しい人もそうでない人にも十分読める、「顧客価値創造」をうたっている本です。 ●2005年は、今週で最後です。 ちょっと早いのですが、寺子屋通信2005年度版は、これで最後です。 年末年始をかけて、3年計画をつくろうと思っています。 寺子屋通信も、もう一度見直して、よりよいものにしていこうと思います。 来年までお待ちくださいね。 では、よいお年を!
●こんにちは!Dr.テラです。
だいぶ寒くなってきました。風邪も流行っているようです。 みなさん、元気でやっていますか? 今年もあと1ヶ月。この1年もいろいろありましたね。あなたにとって、何が一番、記憶に残っているでしょうか。 ぼくは、このところ、本業をセーブしながら、いろいろな勉強や取り組をしてきました。今までと違った分野の新しい友人たくさん増えました。(寺子屋通信はちょっと手抜き傾向 笑) 今年から来年にむけて、いよいよ、新しい企画を実行していきます。こうご期待! ●会議が変わる6つの帽子(エドワード・デ・ボーノ)翔泳社ISBN4-7981-0350-0 1600円+税)*アマゾンへのリンク 1985年に原書が出版されました。 この日本語版は2003年発行。 この差はなぜ? じつは、「デボノ博士の「6色ハット」発想法」という名前で別の出版社から昔でていたようですが、このときはあまり注目しませんでした。日本語訳も、今回の方がよいみたいですね。 6つの色帽子は、それぞれ、白、事実。赤、感情、黄色、楽観。黒、悲観。緑、創造。青、プロセスというように、役割がわけられていて、「今は、青の帽子をみんなでかぶろう」、つまり、会議の進行方法について話そう、というように使うわけです。 参加メンバーが同じ態度で話すので、混乱がなくなるという訳です。 ちなみに、「話し合いのプロセスが大切だ」というのは、「青の帽子をみんなでかぶって、これから、どんな順番で帽子をかぶって議論したらいいか決めよう」という言っているようなものですね。 かなり、堅苦しい感じにとらえる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは結構使えそうです。
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┃★┃Dr.テラの良質経営研究所 http://teras.exblog.jp/i3 発行 ┃★┃寺子屋通信'05思いやり編248「ミリオネアの教え、僕の気づき」 ┃★┃2005年11月21日(月曜日) ┃★┃★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ●ローバート・キヨサキ、アンソニー・ロビンス、ジョン・グレイ、アラン&バーバラ・ピーズ、ジョン・フォッピ この5人の誰かの名前、知っていますか? いずれも、ベストセラー自己啓発作家ですね。 今回紹介する本は、こうしたスーパースターの同時通訳をしていた河本隆行さんの本です。 ●ミリオネアの教え、僕の気づき(河本隆行著)成甲書房ISBN4-88086-188-X 1400円+税)*アマゾンへのリンク 成功書房じゃありません(笑)。 舞台前後の話やプライベートの側面が出ていて、電車の中で気楽に読むには良い本ですね。 でも、アンソニー・ロビンスやロバート・キヨサキを知らない人にとっては,あまり面白くない本でしょうね(笑)。 そうそう、アラン&バーバラ・ピーズさんは、日本では「話を聞かない男、地図が読めない女」という本で有名ですね。 ●2005年もあとわずかになりました。 僕が所属している、(財)社会経済生産性本部は50周年。経営品質協議会が10周年。 ぼくにとっても節目の年です。 同期で生産性本部のコンサルタント養成講座を受講した、おもしろ外人(失礼!)ジェームズ・スキナーさんは、「7つの習慣」から、「9つのステップ」へ。アンソニー・ロビンスばりの活躍です。 来年以降にむけて、もう一度夢を描いてみたいなと思っている昨今です。 さて、みなさんはいかがですか。
●マインドマップセミナー
先日、増刊号でお知らせした「マインドマップ」のセミナーにいってきました。 講師は、神田昌典さんと、ご本家 トニー・ブザンさん。 神田さんは、もうだいぶ以前にお話を聞いたことがあったのですが、その頃と比べて、なんか力が抜けているというか、幸せそうでした。 最近つくづく思うのですが、お金持ちになる過程(成長中の企業、個人)とお金持ちになった後(卓越した企業、豊かな個人)では、やはり、在り方や方法論も違うのかな ●ザマインドマップ(トニーブザン著)神田昌典訳 ダイヤモンド社ISBN4-478-76099-3 2200円+税*アマゾンへのリンク アイデアをフリーハンドで放射状に広げていく! この方法は、ぼくにあっているようです。 難しい流儀よりも、テーマを中心において、どんどん外へ広げていくのは楽しい感じです。 おそらく、マインドマップという流儀をしらなくても、いろいろなメモや議事録は、こういう感じでつくっていたという人も多いと思います。 ただ、普通は、適当に図示するとしても、だいたい、左上から書き始めてしまいますよね。この差があるのではないかな。 どのくらい発想に差がでるかは、個人差があると思いますが、自分自身が実験台でタメしてみるのが一番いいですね。
今週は、すごくうれしいことがあったので、ちょっと長文です。
おつきあいいただけるかただけ、お読みください。 ●うれしいこと 先日、「経営品質アセスメントコース」の講師をしてまいりました。 このコースは、標準化されたプログラムなので、講師の独自性はあまり出せないタイプのものです。 本来、社内の革新者を育てるコースなのですが、「アセスメント=評価する」というネーミングのせいか、「それでは改善・革新につながらないのではないか、むしろ、評論家的になってしまうのではないか」というご批判もいただく事があります。 研修の最後にとるアンケートは、5段階で、「大変満足から、大変不満」まで、だいたい、5、4、3が、3:5:2くらいになる感じです。 標準化されているものなのだから、全ての人に感動して帰ってもらうというのは、むずかしい。 ・・・と思っていました。 でも、先週おこなったコースで、ひさしぶりの結果が得られました。 「大変満足」の人が「満足」の人を上回って、全体として高い満足度でした。 ●うれしいこと(続き) そして、受講生からの感謝のメールを、その後にいただきました。 その一部を紹介します。 私は、"義務"としてコースに応募しました。今回のコースを受けるまでは、「あと2日間、我慢すれば終わり。」としか考えていませんでした。「経営品質」とか「アセスメント」というのは自分の性に合わないと思っていたからです。・・・(中略) しかし、今回、先生のお話を聞いて考えが変わりました。これは、涼しい顔をして会社の経営を評価する方法論の学習ではなく、経営の勉強であると思ったからです。・・・(中略) 講義からは、「経営品質アセスメントがどんなものかを理解させるため、できるだけリアルな経験を積ませたい、リアルに伝えたい」という意気込みが伝わり、グループ討議でも自然と力が入りました。それが私の考えを変えさせたのだと思います。 まるで「マイコーチゼミナール」のケース(当日とりあげたケースです)のように、本当にいい勉強をさせて頂きました。 ●うれしいこと(気づき) 正直、このメールをいただいたとき、涙がでました。 今までの僕は、「もっと、プログラムをこうすればよいのに」とか、「このテキストは技法中心だから、心が伝わらない」などと、勝手に思っていたふしがあります。自分がテキスト作成者でもないのに、本当にいい加減なものです。 経営品質の講師をはじめて数年がたち、初心を忘れていたのです。 初めて講師になったとき、「何が何でも、このプログラムの良さを伝えよう。ともに、お客様の喜びを感じる仲間を増やそう」といった意気込みがありました。 テキストに誤字があろうがなんだろうが、(本当は良くないことですが 笑)、「考える楽しみ」「感じる楽しみ」「話し合う楽しみ」を受け取ってもらおうとしていました。自分自身が、受講したときに感じた良さをわかってもらいたかったからです。 しかし、講師を数年続けていく中で、その心が薄れてしまったのだと思います。 おもしろい話を入れようと考えたり、反対に、変に批判的になったりして、小手先の説明方法を変えてみたりとしていくうちに、本質から離れてしまっていたようです。 お客様である受講生に、最高の価値を受け取ってもらおう! いちから出直し! プロの講師として、もう一度、目の前のお客様にベストをつくすことの大切さを実感しました。 ●「エンカウンター 心とこころのふれあい」國分康孝著(誠信書房)ISBN4-414-40309-X 2000円+税*アマゾンへのリンク エンカウンターのワークショップの名著です。今まで、どうして読み切っていなかったのかが不思議です。 それほどの本なのに。 さまざまなエクササイズの解説も参考になりますが、進行の中での講師の心構えが非常に参考になります。1981年に出版された本ですが、古さを感じさせません。家宝の一つです(笑)。
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